鶴見線⑤ [駅探訪]
今日紹介する駅は、昭和駅(しょうわえき)です。
昭和駅は、神奈川県川崎市川崎区扇町にある、JR東日本鶴見線の駅です。
1931年(昭和6年)3月20日:鶴見臨港鉄道の昭和停留場として開業(旅客営業のみ)。
1943年(昭和18年)7月1日:鶴見臨港鉄道が国有化。同時に駅に昇格し、国鉄鶴見線の駅となる。
1971年(昭和46年)3月1日:無人駅となる。
1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道の駅となる。
2002年(平成14年)3月22日:ICカード「Suica」供用開始。
2011年(平成23年)9月30日:東亜石油京浜製油所扇町工場閉鎖に伴い専用線使用終了。
2016年(平成28年)9月30日:自動券売機での切符の販売、ICカードへのチャージ等を終了。
電車を降りて改札口へ向かうと・・・
駅の改札口の手前の配電盤の上に白猫が居た~
その下にも白黒猫が2匹居ました
どうやら、誰かに餌をもらったらしく3匹共美味しそうに食べてました。
ごちそうさまだニャ
この昭和駅は、随分前からニャンコが居たらしいです。
と、同じ鶴見線の扇町駅にもニャンコが居るらしい
浅野駅にも居るから鶴見線は、猫見線と名前を変えた方がいいかも
駅名の由来
昭和肥料(現在の昭和電工)の工場の最寄り駅であることから、この名前が付けられた。
この駅は、随分前から一度は来てみたいと思ってましたが、昭和時代の昭和じゃなかったのか
踏切にも昭和電工って書いてあった
昭和駅は、神奈川県川崎市川崎区扇町にある、JR東日本鶴見線の駅です。
1931年(昭和6年)3月20日:鶴見臨港鉄道の昭和停留場として開業(旅客営業のみ)。
1943年(昭和18年)7月1日:鶴見臨港鉄道が国有化。同時に駅に昇格し、国鉄鶴見線の駅となる。
1971年(昭和46年)3月1日:無人駅となる。
1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道の駅となる。
2002年(平成14年)3月22日:ICカード「Suica」供用開始。
2011年(平成23年)9月30日:東亜石油京浜製油所扇町工場閉鎖に伴い専用線使用終了。
2016年(平成28年)9月30日:自動券売機での切符の販売、ICカードへのチャージ等を終了。
電車を降りて改札口へ向かうと・・・
駅の改札口の手前の配電盤の上に白猫が居た~
その下にも白黒猫が2匹居ました
どうやら、誰かに餌をもらったらしく3匹共美味しそうに食べてました。
ごちそうさまだニャ
この昭和駅は、随分前からニャンコが居たらしいです。
と、同じ鶴見線の扇町駅にもニャンコが居るらしい
浅野駅にも居るから鶴見線は、猫見線と名前を変えた方がいいかも
駅名の由来
昭和肥料(現在の昭和電工)の工場の最寄り駅であることから、この名前が付けられた。
この駅は、随分前から一度は来てみたいと思ってましたが、昭和時代の昭和じゃなかったのか
踏切にも昭和電工って書いてあった