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[がく~(落胆した顔)]ぼんぼちさんが亡くなられてから1ヶ月が経過しましたがその後はどうなったのか[exclamation&question]

[がく~(落胆した顔)]ぼんぼちさんのブログを見たら匿名の方がコメントされてました。

ぼんぼちさんの死去のその後の状況を
開示できる情報だけでいいからと担当刑事さんに聞いているのですが未だにお返事がありません。
第一通報者の友人の私ではなんとも出来ません。
引き続き努力します。
by 匿名 (2025-01-31 01:38)

[がく~(落胆した顔)]だそうです。状況が分からないんじゃどうしようもないね。
[がく~(落胆した顔)]しかし、遺体をずーっと安置しておく訳にも行かないだろうけどね。

[がく~(落胆した顔)]チョッと調べてみました。

自殺した人の遺体は、検視が行われる場合は警察署の霊安室に安置されます。
検視が行われる間は遺族は遺体を引き取ることができません。
遺体の安置場所と費用は、次のとおりです。
警察署の霊安室:検視が行われる間、警察署の霊安室に安置されます。
斎場や葬儀社の専用安置室:1日あたり5,000円~3万円程度かかります。
自宅:適切に温度を管理すれば7日間ほどは問題ないとされていますが、腐敗防止用のドライアイス費用が必要になることがあります。
遺体の安置期間は、死因や身元が特定されるまで異なります。
検視が行われる場合は、死因究明のために解剖を行う場合や、犯罪性が疑われる場合は司法解剖を行うため、数週間かかることもあります。

自殺した人の遺体が引き取り手がいない場合は、発見場所の自治体が火葬を行い、無縁墓に埋葬されます。
流れ
1.遺体が見つかったら、警察が遺族への連絡を行います
2.身元が判明したら、遺体検案書と遺体を遺族に渡します
3.身元が判明しない場合は、DNA鑑定などを行います
4.身元が判明しない場合は、遺体は専用の保管庫に保管されます
5.引き取り手がいない場合は、自治体が遺体を引き取り、火葬を行います
6.火葬後の遺骨は、無縁塚に埋葬されます
無縁塚について
無縁塚には、縁者のいない遺骨がまとめて埋葬されています
一度埋葬された遺骨は故人の特定をすることが難しく、後から取り出すことはできません

[がく~(落胆した顔)]ぼんぼちさんは、引き取り手がいないかも知れないのでもしかしたら既に自治体が処置をしてるかも知れませんね[exclamation&question]

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