ややこしい? [駅探訪]
今日紹介する駅は「溝の口駅」(みぞのくちえき)です。
溝の口駅(みぞのくちえき)は、神奈川県川崎市高津区溝口二丁目にある、東急田園都市線の駅。
当駅には線路名称において田園都市線1路線のみが乗り入れているが、当駅 - 二子玉川駅間の複々線を利用して田園都市線列車と大井町線列車が乗り入れており、それぞれ別路線として案内されている。
そして当駅が大井町線の終点として扱われている。
1927年(昭和2年)7月15日 - 玉川電気鉄道溝ノ口線(軌道)の溝ノ口駅として開業。
1966年(昭和41年)1月20日 - 大井町線の延伸工事に併せて高架化。同時に駅名を溝の口駅に改称。
一番下の写真は、溝の口駅(東急)から武蔵溝ノ口駅(JR)への連絡通路で混雑してました。
地名の由来
多摩丘陵方面から流れてくる「溝」のような細幅の小川が姿を現す場所、つまり「溝」の入口となることから、「溝口」(みぞのくち)と呼ばれるようになったと考えられている。
しかし、この辺の地名は「溝口」と書いて「みぞのくち」と読むけど、東急は「溝の口」でJR南武線は「武蔵溝ノ口」なので表記が皆違うのでややこしいです
何故そうなったのかは分かりません
溝の口駅(みぞのくちえき)は、神奈川県川崎市高津区溝口二丁目にある、東急田園都市線の駅。
当駅には線路名称において田園都市線1路線のみが乗り入れているが、当駅 - 二子玉川駅間の複々線を利用して田園都市線列車と大井町線列車が乗り入れており、それぞれ別路線として案内されている。
そして当駅が大井町線の終点として扱われている。
1927年(昭和2年)7月15日 - 玉川電気鉄道溝ノ口線(軌道)の溝ノ口駅として開業。
1966年(昭和41年)1月20日 - 大井町線の延伸工事に併せて高架化。同時に駅名を溝の口駅に改称。
一番下の写真は、溝の口駅(東急)から武蔵溝ノ口駅(JR)への連絡通路で混雑してました。
地名の由来
多摩丘陵方面から流れてくる「溝」のような細幅の小川が姿を現す場所、つまり「溝」の入口となることから、「溝口」(みぞのくち)と呼ばれるようになったと考えられている。
しかし、この辺の地名は「溝口」と書いて「みぞのくち」と読むけど、東急は「溝の口」でJR南武線は「武蔵溝ノ口」なので表記が皆違うのでややこしいです
何故そうなったのかは分かりません