元々は某企業の従業員のための駅だった? [駅探訪]
今日紹介する駅は、昭島駅(あきしまえき)です。
昭島駅(あきしまえき)は、東京都昭島市昭和町二丁目にある、JR東日本青梅線の駅。
1938年(昭和13年)
1月25日:青梅電気鉄道の昭和前仮停留場として開業。
12月25日:駅に昇格。昭和前駅開業。
1944年(昭和19年)4月1日:青梅電気鉄道が戦時買収私鉄指定により国有化。
1959年(昭和34年)10月1日:昭島駅に改称。
1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる。
当駅は元々、昭和飛行機工業(株)の従業員のために設置されたそうです。
昭島市の名前は、昭和町の「昭」と拝島の「島」をとってつけられたものです。
昭島駅(あきしまえき)は、東京都昭島市昭和町二丁目にある、JR東日本青梅線の駅。
1938年(昭和13年)
1月25日:青梅電気鉄道の昭和前仮停留場として開業。
12月25日:駅に昇格。昭和前駅開業。
1944年(昭和19年)4月1日:青梅電気鉄道が戦時買収私鉄指定により国有化。
1959年(昭和34年)10月1日:昭島駅に改称。
1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる。
当駅は元々、昭和飛行機工業(株)の従業員のために設置されたそうです。
昭島市の名前は、昭和町の「昭」と拝島の「島」をとってつけられたものです。