昭和記念公園④ [散策]
そして、やっと噴水に辿り着きました
もぅ昭和記念公園は広いから歩くのも疲れるね
この噴水がある所は「カナール」と言うそうです。
カナールとは、造園用語で「修景手法のひとつで細長い直線水路」を意味してるそうです。
カナールのイチョウ並木はどうして四角いのか
公園に隣接する自衛隊の滑走路の航空制限が8mに規定されていて、木の高さを7mにする必要があるためだそうです。
樹高を7mに合わせてぶつ切りにするだけでは、せっかくのカナールの景色が台無しになってしまいます。
そこで、並木の両サイド、一番手前と奥の面をきれいに刈り込み、ボックス状に整形することで、カナールの直線美と融合した昭和記念公園ならではの景色を作り上げています。
なるほど、だから四角いんだね。
そして、あけぼの口へ 写真はここまででカメラのバッテリーが切れちゃいました
昭和記念公園の散策は、これで御仕舞です。
もぅ昭和記念公園は広いから歩くのも疲れるね
この噴水がある所は「カナール」と言うそうです。
カナールとは、造園用語で「修景手法のひとつで細長い直線水路」を意味してるそうです。
カナールのイチョウ並木はどうして四角いのか
公園に隣接する自衛隊の滑走路の航空制限が8mに規定されていて、木の高さを7mにする必要があるためだそうです。
樹高を7mに合わせてぶつ切りにするだけでは、せっかくのカナールの景色が台無しになってしまいます。
そこで、並木の両サイド、一番手前と奥の面をきれいに刈り込み、ボックス状に整形することで、カナールの直線美と融合した昭和記念公園ならではの景色を作り上げています。
なるほど、だから四角いんだね。
そして、あけぼの口へ 写真はここまででカメラのバッテリーが切れちゃいました
昭和記念公園の散策は、これで御仕舞です。