駅から富士山も見える [駅探訪]
今日紹介する駅は「矢川駅」(やがわえき)です。
矢川駅(やがわえき)は、東京都国立市石田にある、JR東日本南武線の駅。
1932年(昭和7年)5月20日:地元住民の寄付により南武鉄道の矢川停留場として開業。
改札口とコンコースが線路の上にあるのでここから富士山が見えました。
って、逆光なので良く分かんないね
なので拡大してみました~
駅名の由来
駅名は、近くを流れる「矢川」という名の小川に由来する。
矢川の名は江戸時代以前からあり、古くは谷川とも記されていた。
由来は、江戸時代に手習師匠が著した『谷保案内』の中で、この川のことを 「古き池こそ諏訪の淵、三家に久保に橋場こそ、流れもはやき矢川とや…(流れが早いので弓から放たれた矢のような川である)」と詠んでおり、これが矢川の名の起こりといわれる。
矢川駅(やがわえき)は、東京都国立市石田にある、JR東日本南武線の駅。
1932年(昭和7年)5月20日:地元住民の寄付により南武鉄道の矢川停留場として開業。
改札口とコンコースが線路の上にあるのでここから富士山が見えました。
って、逆光なので良く分かんないね
なので拡大してみました~
駅名の由来
駅名は、近くを流れる「矢川」という名の小川に由来する。
矢川の名は江戸時代以前からあり、古くは谷川とも記されていた。
由来は、江戸時代に手習師匠が著した『谷保案内』の中で、この川のことを 「古き池こそ諏訪の淵、三家に久保に橋場こそ、流れもはやき矢川とや…(流れが早いので弓から放たれた矢のような川である)」と詠んでおり、これが矢川の名の起こりといわれる。