「こくりつ」ではなく「くにたち」です(^_^;) [駅探訪]
今日紹介する駅は「国立駅」(くにたちえき)です。
国立駅(くにたちえき)は、東京都国立市北一丁目にある、JR東日本中央本線の駅。
また当駅から分岐し新小平駅へ通じる武蔵野線支線(国立支線)が乗り入れてます。
この路線は中央本線と武蔵野線とを直通する貨物列車や「むさしの号」、臨時旅客列車などが使用してます。
1926年(大正15年)3月1日:谷保信号所として開設。4月1日:鉄道省の駅として開業。
国立(くにたち)の名前の由来は、開業当時は国分寺と立川の間だから「国」と「立」を一文字ずつ取って国立となりました。
国立駅が出来る前まではこの辺は谷保村だったそうです。
駅が出来た事により国立町になり国立市になったらしいです。
駅前にある三角屋根の建物は旧駅舎を復元した建物です。
中は待合室のような休憩スペースになっててピアノも置いてあります。
駅が新しくなる前は三角屋根の白い駅舎(木造建築)でした。
国立市や鉄道ファンなどが駅舎を残して欲しいと反対運動をしましたが願いは叶いませんでした。
国立駅(くにたちえき)は、東京都国立市北一丁目にある、JR東日本中央本線の駅。
また当駅から分岐し新小平駅へ通じる武蔵野線支線(国立支線)が乗り入れてます。
この路線は中央本線と武蔵野線とを直通する貨物列車や「むさしの号」、臨時旅客列車などが使用してます。
1926年(大正15年)3月1日:谷保信号所として開設。4月1日:鉄道省の駅として開業。
国立(くにたち)の名前の由来は、開業当時は国分寺と立川の間だから「国」と「立」を一文字ずつ取って国立となりました。
国立駅が出来る前まではこの辺は谷保村だったそうです。
駅が出来た事により国立町になり国立市になったらしいです。
駅前にある三角屋根の建物は旧駅舎を復元した建物です。
中は待合室のような休憩スペースになっててピアノも置いてあります。
駅が新しくなる前は三角屋根の白い駅舎(木造建築)でした。
国立市や鉄道ファンなどが駅舎を残して欲しいと反対運動をしましたが願いは叶いませんでした。