新駅 [駅探訪]
「桜」が付く駅はまだあるのですがその前に・・・
今日紹介する駅は、高輪ゲートウェイ駅(たかなわゲートウェイえき)です。
高輪ゲートウェイ駅(たかなわゲートウェイえき)は、東京都港区港南二丁目にある、JR東日本山手線・京浜東北線の駅。
2014年(平成26年)6月3日:計画発表。
2016年(平成28年)9月6日:当駅の概要を発表。当駅を品川再開発プロジェクト「グローバルゲートウェイ品川」の中核施設として位置づけた。
2017年(平成29年)2月10日:当駅の工事に着手。
2018年(平成30年)
6月5日 - 6月30日:駅名の公募が行われる。JR東日本から駅名の公募を行うのは初。
6月17日:京浜東北線南行の線路切替工事を実施し、南行(横浜方面)の線路が新駅予定地を通過するようになる。
8月29日:当駅の工事現場を報道公開。
12月4日:駅名を「高輪ゲートウェイ駅」に決定。
2019年(令和元年)11月16日:新駅を挟んだ前後区間の山手線と京浜東北線を運休し、品川駅での駅改良工事と共に線路切り替え工事を実施。切り替え後は京浜東北線北行(東京方面)および山手線の電車も駅構内を通過するようになる。
2020年(令和2年)3月14日:暫定開業。開業記念イベントは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大防止のため見送り。
2024年(令和6年)度:駅前の高層ビル群とともに本開業予定。
駅舎は主に鉄骨造で地上3階、地下1階の橋上駅舎を有する。
高さは約30メートルあり、1階がホーム、2階が改札・街への出入口・イベントスペース、2・3階に店舗が入る。
ただし、コンコースの品川寄りは2020年の暫定開業時には整備されず、本開業の2024年度以降にオープンする予定。
駅舎のデザインは国立競技場や渋谷駅などで実績のある隈研吾が担当し、折り紙を模した大屋根が特徴。
照明デザインは面出薫が担当。次世代の駅へ向けての実証実験開催駅となる。
JR東日本は、新しい技術を導入するショールーム的存在としても位置付けている。
屋根は、光は透過させつつ熱は遮断する膜構造とする。
QRコードを使った自動改札、人工知能(AI)案内ロボットの配置、無人コンビニエンスストア開設を予定している。
駅ホーム照明にはパナソニックのPLCによる自動調光調色システムを採用し日中は昼白色、夕方からは電球色に調色される。
昨日(3月14日)開業致しました。と言う事で、昨日の早朝に見て来ました
私は7:00頃に駅に到着したんだけど既に人が結構居ました
鉄道マニアの人たちは始発電車から300人ほど居たとか
徹夜ですかね、ご苦労様です。
写真は、テキトーに撮りました 羅列で。
何やら人だかりが~ 人工知能(AI)案内ロボットだそうです。
新型コロナじゃなくて、新型自動改札機です
利用してみたけどICカードがチョッとタッチしづらい感じ
駅舎は、全体が私のカメラのレンズじゃ入らず広角レンズじゃないとダメだ
切符も買いたかったんだけど券売機には長蛇の列で買えませんでした
見た所200~300人くらい並んでたから待ってられないと思って断念しました
昨日は、天気が悪かったので写真写りもイマイチです
晴れた日にもぅ1回行こうかなでもしばらくの間は混雑してそうだね
おまけ
その後、東京駅で駅弁を買って帰りました。
まいう~でした。
今日紹介する駅は、高輪ゲートウェイ駅(たかなわゲートウェイえき)です。
高輪ゲートウェイ駅(たかなわゲートウェイえき)は、東京都港区港南二丁目にある、JR東日本山手線・京浜東北線の駅。
2014年(平成26年)6月3日:計画発表。
2016年(平成28年)9月6日:当駅の概要を発表。当駅を品川再開発プロジェクト「グローバルゲートウェイ品川」の中核施設として位置づけた。
2017年(平成29年)2月10日:当駅の工事に着手。
2018年(平成30年)
6月5日 - 6月30日:駅名の公募が行われる。JR東日本から駅名の公募を行うのは初。
6月17日:京浜東北線南行の線路切替工事を実施し、南行(横浜方面)の線路が新駅予定地を通過するようになる。
8月29日:当駅の工事現場を報道公開。
12月4日:駅名を「高輪ゲートウェイ駅」に決定。
2019年(令和元年)11月16日:新駅を挟んだ前後区間の山手線と京浜東北線を運休し、品川駅での駅改良工事と共に線路切り替え工事を実施。切り替え後は京浜東北線北行(東京方面)および山手線の電車も駅構内を通過するようになる。
2020年(令和2年)3月14日:暫定開業。開業記念イベントは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大防止のため見送り。
2024年(令和6年)度:駅前の高層ビル群とともに本開業予定。
駅舎は主に鉄骨造で地上3階、地下1階の橋上駅舎を有する。
高さは約30メートルあり、1階がホーム、2階が改札・街への出入口・イベントスペース、2・3階に店舗が入る。
ただし、コンコースの品川寄りは2020年の暫定開業時には整備されず、本開業の2024年度以降にオープンする予定。
駅舎のデザインは国立競技場や渋谷駅などで実績のある隈研吾が担当し、折り紙を模した大屋根が特徴。
照明デザインは面出薫が担当。次世代の駅へ向けての実証実験開催駅となる。
JR東日本は、新しい技術を導入するショールーム的存在としても位置付けている。
屋根は、光は透過させつつ熱は遮断する膜構造とする。
QRコードを使った自動改札、人工知能(AI)案内ロボットの配置、無人コンビニエンスストア開設を予定している。
駅ホーム照明にはパナソニックのPLCによる自動調光調色システムを採用し日中は昼白色、夕方からは電球色に調色される。
昨日(3月14日)開業致しました。と言う事で、昨日の早朝に見て来ました
私は7:00頃に駅に到着したんだけど既に人が結構居ました
鉄道マニアの人たちは始発電車から300人ほど居たとか
徹夜ですかね、ご苦労様です。
写真は、テキトーに撮りました 羅列で。
何やら人だかりが~ 人工知能(AI)案内ロボットだそうです。
新型コロナじゃなくて、新型自動改札機です
利用してみたけどICカードがチョッとタッチしづらい感じ
駅舎は、全体が私のカメラのレンズじゃ入らず広角レンズじゃないとダメだ
切符も買いたかったんだけど券売機には長蛇の列で買えませんでした
見た所200~300人くらい並んでたから待ってられないと思って断念しました
昨日は、天気が悪かったので写真写りもイマイチです
晴れた日にもぅ1回行こうかなでもしばらくの間は混雑してそうだね
おまけ
その後、東京駅で駅弁を買って帰りました。
まいう~でした。