鳥類③ [駅探訪]
今日紹介する駅は、鳩ノ巣駅(はとのすえき)です。
鳩ノ巣駅(はとのすえき)は、東京都西多摩郡奥多摩町棚沢にある、JR東日本青梅線の駅。
1944年(昭和19年)7月1日:運輸通信省青梅線 御嶽 - 氷川(現・奥多摩)間開通と同時に開業。旅客営業のみ。
1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる。
2002年(平成14年)2月8日:ICカード「Suica」の利用が可能となる。
2003年(平成15年)4月1日:簡易委託駅となる。
2016年(平成28年)4月1日:この日より終日無人駅となる。
2017年(平成29年)1月17日:自動券売機での切符の発売、ICカードのチャージ等を終了。
上りホームから下りホームへは跨線橋になってて、その上からパチリ 桜が綺麗でした。
下りホームの屋根は木造でした(上りホームは鉄筋)。
改札口の上の部分がステンドグラスになってました。
ここも駅舎は木造でいい感じ~
ここでも電車の待ち時間が結構あったので駅周辺を散策しました。
鳩の巣トンネル、道路は青梅街道です。
小川の水が綺麗でした。
木造の建物。
鳩の巣のバス停も桜が綺麗でした。
周辺を歩いて散策するのもいいかもね。
しかーし、駅の目の前に斎場があって微妙な感じだったけどね
「鳩ノ巣」という名前の由来
江戸時代、明暦の大火で荒廃した江戸の復興のために奥多摩の木材が多数伐採された。
木材は多摩川を通じて江戸に運ばれ、この渓谷付近には人夫が寝泊まりする飯場小屋が建てられ、また水神社が祀られた。
この水神社に二羽のハトが巣をつくり、それを村人達が霊鳥として愛護したことからこの地は「鳩ノ巣」と呼ばれるようになったそうです。
鳩ノ巣駅(はとのすえき)は、東京都西多摩郡奥多摩町棚沢にある、JR東日本青梅線の駅。
1944年(昭和19年)7月1日:運輸通信省青梅線 御嶽 - 氷川(現・奥多摩)間開通と同時に開業。旅客営業のみ。
1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる。
2002年(平成14年)2月8日:ICカード「Suica」の利用が可能となる。
2003年(平成15年)4月1日:簡易委託駅となる。
2016年(平成28年)4月1日:この日より終日無人駅となる。
2017年(平成29年)1月17日:自動券売機での切符の発売、ICカードのチャージ等を終了。
上りホームから下りホームへは跨線橋になってて、その上からパチリ 桜が綺麗でした。
下りホームの屋根は木造でした(上りホームは鉄筋)。
改札口の上の部分がステンドグラスになってました。
ここも駅舎は木造でいい感じ~
ここでも電車の待ち時間が結構あったので駅周辺を散策しました。
鳩の巣トンネル、道路は青梅街道です。
小川の水が綺麗でした。
木造の建物。
鳩の巣のバス停も桜が綺麗でした。
周辺を歩いて散策するのもいいかもね。
しかーし、駅の目の前に斎場があって微妙な感じだったけどね
「鳩ノ巣」という名前の由来
江戸時代、明暦の大火で荒廃した江戸の復興のために奥多摩の木材が多数伐採された。
木材は多摩川を通じて江戸に運ばれ、この渓谷付近には人夫が寝泊まりする飯場小屋が建てられ、また水神社が祀られた。
この水神社に二羽のハトが巣をつくり、それを村人達が霊鳥として愛護したことからこの地は「鳩ノ巣」と呼ばれるようになったそうです。